2020年11月16日、「第71回NHK紅白歌合戦」に初出場することが発表された、ガールズグループ「NiziU(ニジュー)」。ますます注目度が高まる彼女たちが、雑誌「ViVi」2021年1月号(講談社)で表紙を飾った。
表紙と、とじ込み付録のサイン入りピンナップ画像が違う通常版と特別版の2冊が同時発売されている。
付録のサイン入りピンナップは、通常版には「パジャマ」バージョン、特別版には「テニス」バージョンの画像が使われている。両面違った表情が見られてお得だ。
誌面では、メンバー手書きのプロフィールを公開。自画像を描いたりシールでデコったりと、ここだけでしか見られないスペシャルなページのほか、グループ名にちなんで20個の質問に答えるQ&Aコーナー、撮影の舞台裏を取材しNiziUの素顔に迫ったレポートなど、16ページにわたり特集が組まれている。ちなみにメンバー内で今流行っているのは「ピーヌ」という言葉だそう。例えば、「おはよう」を「おはピーヌ」と言い換えたり、「お腹すいたピーヌ」などと語尾につける。
ファンならデビュー記念にとっておきたい永久保存版といえるだろう。
NiziUは、ソニーミュージックと韓国のJYPエンターテインメントが2019年に始動した合同オーディションプロジェクト「Nizi Project」を勝ち抜いた日本人9名で構成されている。
現在、メンバーのミイヒが体調不良で休養中のため、「ViVi」1月号の誌面は8人での登場となった。
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