本を知る。本で知る。

キュートなリラックマがエコバッグに登場!

steady. 2021年3月号

   レジ袋が有料化され、マイバッグやエコバッグを持つことが習慣になってきた。「大人可愛い」を提案する「steady. 2021年3月号」(宝島社)の特別付録は、「リラックマのエコバッグ2個セット」だ。

stead9.jpg
画像は、「steady. 2021年3月号」(宝島社)の特別付録「リラックマのエコバッグ2個セット」 (撮影:BOOKウォッチ編集部)

   下の写真は、リラックマが大きくプリントされたブルーのマルシェバッグだ。こちらをまっすぐに見つめるつぶらな瞳がとても可愛い。タテ36cm×ヨコ42cm×マチ13cmのビッグサイズなので、スーパーでのまとめ買いにも安心だ。

   薄く折りたたんで内ポケットに収納できるので、いつものカバンに入れてもかさ張らない。仕事帰りの買い物にも便利だ。

8.jpg
リラックマのフェイスプリントが施された「大きなマルシェバッグ」。持ち手が長く肩にかけられる(撮影:BOOKウォッチ編集部)

   リラックマ、コリラックマ、キイロイトリ、チャイロイコグマがたくさんプリントされているのは、「くるっと留めるゴムバンド付き マチが広いデリバッグ」だ。先述の「大きなマルシェバッグ」よりもマチが広く、サイズはタテ28cm×ヨコ38cm×マチ19cm。お弁当入れなどにも活躍しそう。ピンク色が気分を高めてくれる。

stead11.jpg
総柄が可愛い「マチが広いデリバッグ」。持ち手が広めでしっかりしたつくり(撮影:BOOKウォッチ編集部)

ニューノーマル時代。みんなの当たり前は変わった?

   本誌の特集は、「ニューノーマル時代になり、必要なもの、大切なこと、考え方が変わってきた!みんなの〇〇見せて!」と題し、新しいライフスタイルの必需品を紹介している。

   詳細は下記の通り。

Part1
アルコールスプレー、予備マスク...
全16名バッグの中身大調査!
Part2
マスクをつける日、オンラインで会う日...
読者代表のセルフメイクを公開!
Part3
在宅ワーク、食事、趣味、癒し...
ニューノーマルな暮らし、見せて!
Part4
1年前とお金の価値観や使い方が異なってきた
変化したリアル家計簿チェック!

   レジ袋の有料化やキャッシュレス化、リモートワークの定着など、生活や働き方が大きく変わった2020年。ニューノーマル時代に突入し、steady世代にはどのような変化があったのか。本特集でみんなの新しいスタンダードをチェックしよう。

   北川景子さんが表紙の「steady. 2021年3月号」(宝島社)は好評発売中。冬から春へ、季節の変わり目にちょうどいいファッショングッズや着回しコーデなど、いま知りたい情報が満載だ。

stead6.jpg
画像は、「steady. 2021年3月号」(宝島社)の表紙(撮影:BOOKウォッチ編集部)

※画像撮影:BOOKウォッチ編集部

 
  • 書名 steady. 2021年3月号
  • 出版社名宝島社
  • 出版年月日2021年2月 5日
  • 定価1,250円(税込)

オンライン書店

雑誌・ムックの一覧

一覧をみる

書籍アクセスランキング

DAILY
WEEKLY
もっと見る

漫画アクセスランキング

DAILY
WEEKLY
もっと見る

当サイトご覧の皆様!
おすすめの本を教えてください。
本のリクエスト承ります!

広告掲載をお考えの皆様!
BOOKウォッチで
「ホン」「モノ」「コト」の
PRしてみませんか?