気が付けば2021年も2カ月が終わってしまった。このところ日中が暖かいこともあり、春の訪れを感じる。さあ、春が始まる前に、この冬に受けたお肌ダメージをほぐしていこう。
「VOCE」2021年4月号には、豪華な特別付録がついてくる。
1つは、美白対策の実力派「トランシーノ」だ。「VOCE月間コスメランキング美容液部門」と、「VOCE読者が選んだ!リアルランキングマスク部門」で1位を獲得した「トランシーノ薬用ホワイトニングエッセンスEXⅡ」(1枚)と「トランシーノ薬用ホワイトニングフェイシャルマスクEX」(1包)の2種類。
誌面では、美白アイテムの効果的な使い方を紹介しているので、あわせてチェックしてほしい。
トランシーノでお肌をもっちりと整えたところで、「カバー力至上主義」ファンデの出番だ。今回は、2021年4月1日発売のKATE「リアルカバーリキッド(ライトグロウ)」をひと足先にお試しできる。たっぷり10回分入っていてお得だ。高密着でダブルカバー処方なので、シミ、毛穴、汚れをきちんと隠して自然なうるつや肌を演出してくれる。
試しにつけてみると、1回塗っただけでもほくろが目立たなくなった。2度塗りすればコンシーラーいらずだ。つけ心地の良いテクスチャーで肌馴染みが抜群。毎日の使用にもおすすめだ。
季節の変わり目、気になるお肌トラブルは、春が来る前に解決したい。特集は、「美肌オーラがあれば、最強!」だ。詳細は下記の通り。
PART1:柔らか透け桃肌vs.ひんやり発光肌
PART2:石井美保さん 美肌オーラの秘密
PART3:新作リップの美肌映えがスゴい。
PART4:透明感増しパウダリーチークvs.血色じんわりジューシーチーク
PART5:透ける!軽肌革命
PART6:朝5分の起死回生ケア
PART7:肌オーラ養成スキンケアBOOK
ぜいたくな美容液を使っているのにあんまり効果が実感できない。そんな風に感じている人もいるのではないだろうか。見落としがちだが、毛穴に汚れが詰まっていると、せっかくの美容液も効果が激減してしまう。
そこで美肌プロたちは、美容液がしっかり効く肌を作るために、きちんと「肌掃除」をしていた。普段から肌に優しいアイテムを選ぶ、お肌に触れる際にゴシゴシしないよう注意する、お掃除の後にはしっかり保湿をする。一つひとつの心がけが、美肌への大きな一歩。「肌掃除」を始めて「効く肌」を作っていこう。
また、増刊号として「付録なし版VOCE (ヴォーチェ)2021年4月号」(講談社)も同時発売している。どちらもショートヘアーの似合う高畑充希さんが表紙だ。
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