仕事に家事に育児に、時間に追われる1日の最後にして最大のエネルギーを必要とするタスク。それが夕飯づくりだ。やる気なんてない。テキトーに済ませたい。でもおいしいものが食べたい! そんなあなたにおすすめのレシピ集が『やる気1%ごはん テキトーでも美味しくつくれる悶絶レシピ500』(KADOKAWA)だ。
著者のまるみキッチンさんは、「誰でも簡単につくれる」をモットーに、身近な材料でお手軽実用レシピ&料理をSNSに投稿している。おいしくて、簡単で、コスパも最強。3拍子揃っているとあって、ひとり暮らしの若い世代からファミリー層にまで重宝されている。
本書では下記の14のトピックに分けて全500品のレシピを紹介している。
Part1 人気メニュー
Part2 肉
Part3 魚
Part4 野菜
Part5 卵
Part6 豆腐
Part7 おつまみ
Part8 刺身
Part9 ご飯もの
Part10 パン
Part11 スープ・鍋
Part12 麺
Part13 パスタ・グラタン
Part14 デザート
「活字を読むのが苦手」という人のために細かい説明を省いた短めのレシピにする、火加減に苦戦する人のために、レンジや炊飯器を活用する、主材料を1~2品に抑えることで買い物の手間も最小限にするなど、料理のハードルをとことん下げている。
料理が苦手な人でも楽しく作れるテキトーレシピの決定版。鶏肉、豚肉、牛肉、魚介類、野菜、卵、豆腐など食材毎にレシピが分かれているので、まとめ買いした食材を使ってコスパ最強料理を作っちゃおう!
■まるみキッチンさんプロフィール
「誰でも簡単につくれる」をモットーにした料理をSNSに投稿する料理家。身近な材料で手間を省いた、アイデアに富む実用的レシピは若い世代からファミリー層まで支持されている。
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