本を知る。本で知る。

娘が不登校に...。夫に責められる妻。「なんでそんなに人ごとなのよ」<娘がいじめをしていました(11)>

娘がいじめをしていました

 自分の子供が、いじめの当事者だった。
 親がとるべき「正しい対応」とは、果たして何なのか――?

 KADOKAWAから発売された『娘がいじめをしていました』(著者:しろやぎ秋吾)は、いじめ問題を加害者家族と被害者家族、双方の視点から描いた意欲的セミフィクション。会社員の夫と、小学5年生の娘と暮らす赤木加奈子(39歳)。彼女の生活は、一見穏やかに見えたが......。

 娘・愛(まな)がいじめに関わった小春ちゃんは、学校に行けなくなってしまった。どうしたらいいのかと、小春ちゃんの母・千春は一人で考えていて――?

(1)から読む


book_20230421164929.jpg
book_20230421164927.jpg
book_20230421164925.jpg

次の話を読む


※画像提供:KADOKAWA


 
  • 書名 娘がいじめをしていました
  • 監修・編集・著者名しろやぎ 秋吾 著
  • 出版社名KADOKAWA
  • 出版年月日2023年3月30日
  • 定価1,485円(税込)
  • 判型・ページ数A5判・176ページ
  • ISBN9784046821188

アニメ・コミックの一覧

一覧をみる

書籍アクセスランキング

DAILY
WEEKLY
もっと見る

漫画アクセスランキング

DAILY
WEEKLY
もっと見る

当サイトご覧の皆様!
おすすめの本を教えてください。
本のリクエスト承ります!

広告掲載をお考えの皆様!
BOOKウォッチで
「ホン」「モノ」「コト」の
PRしてみませんか?