念願の新居への引越しのはずが...
隣の家から照らされる謎の光。
ただのご近所トラブルではない、意外な真実が...!!
サル山ハハヲさんの『隣の家からのチカチカが止まらない話』(KADOKAWA)は、念願のマイホームに引っ越した一家が隣の家から謎の光を照らされるという、ご近所トラブルからはじまる物語。
想像のつかない展開を見せる本作は、著者に起こったご近所トラブルにいくつかの思い出を織り交ぜて描いたものだという。
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