念願の新居への引越しのはずが...
隣の家から照らされる謎の光。
ただのご近所トラブルではない、意外な真実が...!!
サル山ハハヲさんの『隣の家からのチカチカが止まらない話』(KADOKAWA)は、念願のマイホームに引っ越した一家が隣の家から謎の光を照らされるという、ご近所トラブルからはじまる物語。
ご近所さんも、夫も、不動産屋も、完全に他人事。引っ越して半年が経過したころ、立山春奈はついに我慢の限界を迎えて......。
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