黒いリボンがたくさん縫い付けてある中に、ひとつだけピンクのリボンが存在感を放つ巾着バッグ。『STORY』11月号増刊(光文社)の特別付録です。
10月は乳がん検診を推進するピンクリボン月間。光文社では、女性誌『STORY』『CLASSY.』『VERY』『美ST』の4誌合同で「自分をもっと抱きしめよう」キャンペーンを実施しています。『STORY』では、前向きな気持ちで検診に行くことができるかわいらしいバッグが付録に選ばれました。
どんなファッションにも合わせやすい黒ベースの巾着バッグ。シックながら見栄えするリボンと自立するフォルムがこだわりのポイントです。
内側はピンクで、ポケットがついているので整理しやすく、収納力も抜群です。
デザイナーのMariko Oikawaさんは、「自分をもっと大事に気をかけて、見つけて」の思いを込めて、黒いリボンの中に1つだけピンクを忍ばせ、デザインしたのだそう。
「これをきっかけに乳がん検診に興味をもち、この巾着を持つことで検診に行く気持ちが少しでも晴れたら嬉しいです」と語ります。
乳がん検診を「怖い」と敬遠している方は、年に1度「おしゃれをして自分を労わる日」と考え方を変えてみてはいかが? もちろん、普段のお出でかけにも大活躍すること間違いなしです♪
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