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ノンフィクション
22/11/11
受賞作
「見える」私たちに「見えていないもの」とは? 『目の見えない白鳥さんとアートを見に行く』が本屋大賞ノンフィクション大賞を受賞
――あなたは、この世界をどう見ていますか―― 川内有緒さんの『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』(集英社インターナショナル)が、11月11日、2022年Yahoo!ニュース| 本屋大賞ノン...
22/11/09
ノンフィクション
ツイッターを買収した「世界一のお金持ち」。イーロン・マスクの正体に迫る
ロシアの侵攻後すぐに、衛星インターネット接続サービス「スターリンクシステム」をウクライナに無償で提供して英雄扱いされる。ツイッター社を買収し、直後に大規模なリストラを実行する。2022年4月には「ツ...
22/11/09
ノンフィクション
芸能プロダクションはこうして生まれた! 戦後芸能史の縮図
ジャニーズの5人組アイドルグループ、King&Princeからメンバー3人が来年(2023年)5月に脱退することが電撃発表され、先日話題になったばかりだ。芸能プロダクションの動向がニュースになるよう...
22/11/06
ノンフィクション
「母が喜ぶならば」から、それは始まった。宗教2世、「脱出」までの20年間。
高校生の頃から、20年間にわたる「洗脳」。彼女は何を経験し、どのように脱出したのか。 旧統一教会の「宗教二世」となった冠木結心(かぶらぎ・けいこ)さんが、自身の体験をつづった『カルトの花嫁』(合...
22/11/04
ノンフィクション
発達障害を持つ子の親は孤独に陥りやすい...話題のSNSが1冊に!
2022年10月31日、話題のSNS「虹色の朝陽」を書籍化した『虹色の朝陽 発達障害を持つ息子との8年間』(主婦の友社)が発売された。 人それぞれの「発達障害を持つ子の育児」 「朝陽」とは...
22/10/31
ノンフィクション
手っ取り早い「ファスト教養」の催眠力
いま書店に入れば、タイトルに「教養」のつく本が、山のように平積みされている光景は当たり前になった。そのほとんどは、ビジネスや学業などでの手っ取り早い成功と実益を目的としたものであることも共通点のひと...
22/10/29
ノンフィクション
「幹部女性自衛官」たちのキャリアと働き方。意外な実態とは?
22歳の元女性自衛官が自衛隊内での「性被害」を告発したことで波紋が広がっている。ところで、自衛隊の中で女性自衛官はどのような存在なのか? 本書『女性自衛官』(光文社新書)が、そうした疑問に答えてくれ...
22/10/23
ノンフィクション
「このままでは死んでしまう」「私、大丈夫ですかね」 コロナ禍を生き抜く女性たちの声
2022年10月22日、樋田敦子さんの『コロナと女性の貧困 2020-2022 サバイブする彼女たちの声を聞いた』(大和書房)が発売された。本書は、コロナ禍を必死に生きる女性たちの2年半を綴った渾身...
22/10/18
ノンフィクション
キャンセルカルチャー、なくならない差別......人間はなぜこうも「不都合」な生きものなのか
なぜ近年、「芸能人と正義」に関するニュースが大きな話題になりやすいのか。なぜ「炎上」すると一発退場させられるのか。なぜ、みんなこんなに怒っているのか。 「新書大賞2017」を受賞した『言ってはい...
22/10/17
エッセイ
過去のもやもやが晴れる本。丹羽宇一郎『生き方の哲学』
丹羽宇一郎さん、83歳。伊藤忠商事の社長として約4000億円の不良資産を一括処理。尖閣国有化をめぐり最悪の日中関係のなか、中国大使として関係正常化に奔走する――。 本書『生き方の哲学』(朝日新書...
22/10/14
ノンフィクション
日本の鉄道は生き残れるのか。「国鉄」の歩みから提言する。
10月14日は鉄道記念日。特に今年(2022年)は、鉄道開業150周年に当たるため、関連のイベントやテレビ番組の放送で盛り上がっている。明るい話題の陰で忘れていけないのは、いま、人口減、IT化、コロ...
22/10/13
ノンフィクション
陰謀論集団「Qアノン」の影響力 荒唐無稽と笑ってはいけない
2022年11月に行われる米中間選挙では、共和党のトランプ前大統領が再び台風の目になりそうだ。そのトランプ氏を支持する集団として注目を浴びているのが、いわゆる「Qアノン」である。 2年前の米大統領...
22/10/07
書評
実はこうじゃなかった?! 「人類進化の行進図」を描き変える「新説」とは?
人類の直立二足歩行は、ゴリラやチンパンジーなど類人猿との決定的な違いとされ、人類進化の象徴のように思われている。しかし、どうも違うらしい。いや、人類の祖先が類人猿から分かれてから、直立二足歩行を始めた...
22/09/28
ノンフィクション
46歳で両側乳がんに。『おっぱい2つとってみた』患者自身が描く乳がんのリアル
9人にひとりが乳がんに。その9人にひとりが私でした。 2022年10月6日、乳がん患者の生活に迫ったドキュメント『おっぱい2つとってみた がんと生きる、働く、伝える』(北海道新聞社)が発売される...
22/09/27
ノンフィクション
北朝鮮から「性の儀式」まで 。「統一教会」を一から知るための緊急出版
旧統一教会(世界基督教統一神霊協会)、現世界平和統一家庭連合に関する記事が新聞、テレビやネットメディアで伝えられない日はない。だが、洪水のような報道のなかで、問題の本質をつかみかねている人、そもそも...
22/09/24
ノンフィクション
ここまで書いていいのか 歴史学ギョーカイの裏
テレビで顔を見ることも多い歴史学者の本郷和人さんが、自らの生い立ちを含めて、日本の歴史学という「ギョーカイ」の内幕を赤裸々に描いた本を講談社から出した。書名はずばり『歴史学者という病』だ。 日本の...
22/09/23
ノンフィクション
「得体の知れない何か」に惹きつけられる...世界の「魔よけ」を比べる図鑑
新型コロナウイルス感染症が爆発的に広まった頃、SNSをきっかけに、疫病退散の魔よけとして「アマビエ」が一大ブームになった。「魔よけ」とは、世界中の人びとが不安な気持ちでいるときでも、みんなで少しだけ...
22/09/22
ノンフィクション
12人の子どものうち6人が統合失調症を発症。精神医学史に残った一家の衝撃実録
第二次大戦後のアメリカ、コロラド州。ギャルヴィン一家はベビーブームを背景に12人もの子どもをもうけた。楽天的なアメリカンドリームはのちに打ち砕かれる。1970年代半ばには、子どもたちのうち6人が統合...
22/09/22
ノンフィクション
ゴルバチョフは田中角栄と似ている!
旧ソ連のゴルバチョフ元大統領が先ごろ亡くなった。91歳だった。ペレストロイカを断行し、核軍縮、冷戦の終結に力を注いでノーベル平和賞を受賞。現代史に大きな足跡を残した。ざっくばらんな一面もあり、それま...
22/09/21
ノンフィクション
真摯で率直。私たちを魅了する羽生結弦の「語録集」
「競技者として闘い続け、アスリートとしてこれからも進化に挑む羽生結弦。彼の言葉はなぜ、私たちの心を動かすのか?」 2015年刊行『羽生結弦語録』に続く、羽生結弦さんのフォト&メッセージ集第二弾『...
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