記事一覧
書評
インタビュー
連載
50歳の迷える女たちへ
ローマで居候
お悩み解決BOOKコンシェルジュ
BOOKウォッチ選
マンガでひらく歴史の扉
しあわせの読書空間
ミモザの読み聞かせ絵本
試し読み
アクセスランキング
プレゼント
本を知る。本で知る。
記事一覧
書評
インタビュー
連載
50歳の迷える女たちへ
ローマで居候
お悩み解決BOOKコンシェルジュ
BOOKウォッチ選
マンガでひらく歴史の扉
しあわせの読書空間
ミモザの読み聞かせ絵本
試し読み
アクセスランキング
プレゼント
ノンフィクション
22/06/18
ノンフィクション
頼朝の娘、大姫が生きていれば承久の乱は起きなかった?
6月19日、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』第24話では、大姫(南沙良)が登場し、父である源頼朝(大泉洋)から京都の公家との縁談話を持ちかけられる。亡き許嫁・源義高(市川染五郎)を慕い続ける大姫はその縁...
22/06/17
ノンフィクション
「他人には用心、信頼できない警察、国会、ましなのがテレビ」ロシア人意識調査からウクライナ問題を考える
破壊されるウクライナの町、逃げ惑う市民の映像、他方でロシア発の「ウクライナはネオナチ、戦争の責任はNATOだ」というプロパガンダ。日本で連日報道される悲惨なウクライナ戦争を見ながら、ロシアの人は実態...
22/06/12
ノンフィクション
ラブレターが消えた?『鎌倉殿』新ヒロイン「比奈」は、史実からどう変わったのか
6月5日、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』第22話では、第21話で亡くなってしまった八重(新垣結衣さん)の後を引きつぐ形で、物語後半のヒロインの一人になると予想される比奈(堀田真由さん)が登場して話題を...
22/06/12
ノンフィクション
「この部屋で死ぬ」87歳人気YouTuberが語る団地暮らし
多良美智子さんは、1934年生まれの87歳。7年前に夫を見送り、以来団地でひとり暮らしをしていたところ、当時中学生の孫がその日常を動画に撮り、「Earthおばあちゃんねる」としてYouTubeにアッ...
22/06/11
ノンフィクション
ドラマのように描かれる、「朝日新聞政治部」の内実とは。
朝日新聞が猛烈なバッシングを浴びたのは、2014年夏のことだった。福島第一原発事故にかかわる「吉田調書」問題、慰安婦にかかわる「吉田証言」記事取り消し、そして「池上コラム掲載拒否」が3点セットとして...
22/06/09
ノンフィクション
BTSに影響を与えたユング心理学者が、BTSを読み解いた。
世界的人気を誇るK-POPグループ、BTS。2022年6月10日に発売される最新アルバム『Proof』が話題だ。 BTSの過去のアルバムが、ユング心理学の影響を受けていることはご存じだろうか? ...
22/06/08
ノンフィクション
「ティファニーで朝食を」のモデル、晩年は「都市伝説」となっていた。
「彼女たちはいわゆる『成功者』ではないので、これは立身出世の物語を集めた本ではない」――。 コラムニスト・山崎まどかさんの『真似のできない女たち 21人の最低で最高の人生』(ちくま文庫)は、日本...
22/06/05
エッセイ
なぜトド? 「ひげの殿下」が生前30年間にわたって書き残したエッセイが書籍化
2012年6月6日に薨去された、寬仁親王殿下。ざっくばらんな人柄で「ひげの殿下」の愛称で親しまれ、皇室と一般国民との架け橋として活躍された。薨去から10年となる2022年6月、殿下が生前書き残した貴...
22/06/03
絵本
ことばにキュン!力が湧いてくる~『くまのプーさん ささやかだけど 大切にすること』
日々を懸命に生きるあなたに贈るストーリーブック『くまのプーさん ささやかだけど 大切にすること』(講談社)が5月30日に発売された。 『くまのプーさん ささやかだけど 大切にすること』(講談社)© ...
22/05/27
ノンフィクション
左ききは天才が多い? 実は科学的に説明されているんです
左ききは天才が多いって本当? スポーツ選手は左ききが有利なの? そもそもなぜ右ききが多くて左ききが少ないの? よく考えてみれば謎が多い、「きき手」の世界。きき手の謎は、古今東西さまざまな研究者が解明...
22/05/24
ノンフィクション
韓国語を楽しく学ぶ本。ソウル在住40年の日本人ジャーナリストが教える。
K-POPや韓流ドラマの人気が高まり、日本でも韓国語を学ぶ人が増えている。本書『韓国語楽習法』(角川新書)は、1970年代に韓国に渡り、長くソウル特派員を務めてきたベテラン記者が、韓国語習得の極意を...
22/05/23
ノンフィクション
「発達障害は才能だ」。児童福祉歴16年の専門家がそう語る理由とは
子どもの発達障害は、近年ますます注目されている。推計で約68~70万人いるとされている、発達障害をもつ子どもたち。どう接し、どう育てればよいのかわからず、悩みを抱えている大人は、それ以上にたくさんい...
22/05/23
ノンフィクション
なぜ、彼女たちは「女性用風俗」へ。その深層に迫る。
「欲しいのは、『男の体』ではない」――。女性用風俗、略して「女風」。昨今、この「女風」が密かにブームになっていることをご存知だろうか。 「女風」をきっかけに処女喪失した会社員。子育て後、性衝動が...
22/05/23
絵本
ノーベル賞も「塞翁が馬」。山中伸弥教授の半生が絵本になった。
iPS細胞の研究でノーベル賞を受賞した、山中伸弥教授(京都大学iPS細胞研究所)は、現在も不治の病を治すために研究を続けている。背景には、失敗や挫折に負けずに好奇心を持ち続けた姿勢があった。そんな山...
22/05/22
ノンフィクション
『鎌倉殿の13人』静御前はその後、どう生きたか
5月22日、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』第20話では、静御前(石橋静河)が登場し、源頼朝(大泉洋)の前で舞を披露する。愛する源義経(菅田将暉)をかばい、頼朝の前で義経を慕う歌を唄った静。ここまではよ...
22/05/20
ノンフィクション
自分のからだのことを、自分で決められない......女性が犠牲となる「中絶」の現状
人工妊娠中絶を外科処置なしに薬でおこなえる「経口中絶薬」について、2022年5月17日、厚生労働省が、投薬や服薬にあたって配偶者の同意が必要だという見解を明らかにした。経口中絶薬は女性の心身の負担軽...
22/05/19
ノンフィクション
なぜ人を殺したのか。附属池田小事件、秋葉原無差別殺傷事件の真実に迫る
死刑という「安息」―― なぜ人を殺すことでしか、彼らの思いは遂げられなかったのか。 インベカヲリ★さんのノンフィクション『「死刑になりたくて、他人を殺しました」 無差別殺傷犯の論理』(イース...
22/05/19
ノンフィクション
フィンランドの史上最年少首相、サンナ・マリン氏の生い立ちに見る「理想の国」の価値観
2022年5月15日、ロシアのウクライナ侵攻を受けて、フィンランドがNATO加盟の意思を表明した。長らく保ってきた中立国としての姿勢を崩す、歴史的な転換点だ。 フィンランドは、2018~22年の...
22/05/19
ノンフィクション
光宙(ぴかちゅう)、心愛(ここあ)......キラキラネームが生まれた「納得の理由」
「光宙」で「ぴかちゅう」、「心愛」で「ここあ」、「王冠」で「てぃあら」......いわゆる「キラキラネーム」は2010年代以降、子どもの名付けに急増し、話題となった。現在もすんなりとは読めない名前も...
22/05/19
ノンフィクション
「#MeToo」に火をつけたスクープの、複雑すぎる裏側。
アメリカにおける「#MeToo運動」は、この本から始まった、という触れ込みに引かれ、本書『キャッチ・アンド・キル』(文藝春秋)を手に取った。映画業界のセックス・スキャンダルがテーマで、著者は2018...
< 前へ
次へ >
当サイトご覧の皆様!
おすすめの本を教えてください。
本のリクエスト承ります!
この本、みんなにシェアしたい〜
広告掲載をお考えの皆様!
BOOKウォッチで
「ホン」「モノ」「コト」の
PRしてみませんか?
広告掲載のお問い合わせ