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インタビュー
23/08/21
インタビュー
何気ない言葉の意味を考える癖がついた。寺地はるなさんの心を動かした本
心にまっすぐ届く言葉で、共感を呼ぶ物語を紡ぐ作家・寺地はるなさん。その作品には日なたのようなあたたかさがあり、自分の足で大地を踏みしめて立つ主人公がいる。そして、これまでなんの疑問もなく「普通」「当...
23/08/18
インタビュー
忘れなくても許さなくてもいい。寺地はるなさんが新作に込めた思いとは
『川のほとりに立つ者は』で2023年本屋大賞にノミネートされた寺地はるなさん。中学・高校入試で扱われた作品もあり、世代を問わず、いま注目の作家の一人だ。 この8月に刊行された『わたしたちに翼はいら...
23/08/11
インタビュー
「いつか私も」の原点。東村アキコさんが10回買った本とは?
少女漫画でもギャグ漫画でも、登場人物の心情を豊かに表現する漫画家の東村アキコさんが、初めて「活字のみ」のエッセイに挑んだ。実はずっと以前から「本を書きたい」という思いがあったという。その夢を抱くきっ...
23/08/08
インタビュー
「手塚治虫のあとをとれるわ~あはは」 東村アキコさんを育てた宮崎の「ぬくぬく」文化とは?
『ママはテンパリスト』『かくかくしかじか』など、自身に起きた出来事を笑いたっぷりに描いた漫画が大人気の東村アキコさん。漫画家歴24年を迎えた今年、初めて「全部活字」のエッセイ集を上梓した。『もしもし...
23/07/31
インタビュー
「初代」90代から50歳の女たちへ。樋口恵子さんが「老いの地平線」から伝えたいこと
人生100年時代。「老いのトップランナー」として健筆を奮い続けるのが樋口恵子さんだ。30代で最初の夫を亡くし、後に出会ったパートナーと生きる中で評論家の道へ。その夫も60代のときに見送り、80代で家...
23/07/28
インタビュー
神は普遍なのか? 牧師が"本当の幸せ"を見つめ直した本
「伝道」とは何かを、牧師が考え直した本とは? 東京都北区の王子北教会の牧師・沼田和也さんは、信者である人もそうでない人も対象に悩み相談を受け付けている。「神の外側があるかはわからないけれど、『キ...
23/07/26
インタビュー
「死にたい人」に必要なのはどんな居場所? 牧師・沼田和也さんの寄り添い方
東京都北区にある王子北教会の牧師・沼田和也さんは、信者であるか否かにかかわらず、悩み相談を受け付けている。複雑な事情を抱えた人、「死にたい」とこぼす人など、さまざまな人の苦しみと向き合ってきた。 ...
23/07/23
インタビュー
『薬屋のひとりごと』の地図に「ええ?!」原作者が解説
2023年10月のアニメ化が決定した話題の作品『薬屋のひとりごと』。中華風の架空の王朝を舞台に、薬屋の少女・猫猫(マオマオ)が知識と好奇心で事件を解決していく物語だ。原作者の日向夏さんが、アジア最大...
23/07/21
インタビュー
なぜ「毒見役」だった?『薬屋のひとりごと』日向夏さんが歴史ツアーへ!
2023年10月にアニメ化が予定されている、注目の中華風ファンタジー『薬屋のひとりごと』。花街の薬屋の少女・猫猫(マオマオ)が人さらいに遭い、後宮に売られて下女に。ひょんなことから帝の寵妃・玉葉や宦...
23/07/18
インタビュー
「嫌な話だなと思いながら書いてます」小田雅久仁さんのアイデアの源泉とは
2022年、本屋大賞に『残月記』(双葉社)がノミネートされ、今注目を集めている作家・小田雅久仁(まさくに)さん。最新刊『禍(わざわい)』(新潮社)が2023年7月12日に発売され、予約の段階で重版が...
23/07/09
イベント
【オカルト対談】あの覆面作家がwebムー編集長に語った「怪異よりも怖いもの」って?
蒸し暑い夏に欠かせないのが、ブルッと身震いするような怖~い話。毎日読んでも読み切れない、1000以上もの「怪異」の話を集めた『続・日本現代怪異事典』(笠間書院)が、2023年6月23日に発売された。...
23/06/24
インタビュー
「好き」が見つからない子。自己肯定感を高めるには? 汐見稔幸さんに聞く
子どもの自己肯定感を高めるには、「自分を大切にする」ことが大事だと言われている。とはいえ、親である自分自身、いつも社会や家族を優先して自分を後回しにしてきたので、その方法がわからない。親だって自信が...
23/06/19
インタビュー
50代の姉が重い。「ふがいないきょうだい」に食いつぶされる前にできることとは
「毒親」「親ガチャ失敗」といった親との関係に生きづらさを感じる人たちが増えている。その一方で、老親がニートや引きこもりの子どもの面倒を見る「8050問題」も深刻化している。そんな問題が「きょうだい」...
23/05/31
インタビュー
50歳って「人生後半戦感がすごい」。ヨシタケシンスケさんが問う「生きる意味」とは
細い線画で描かれる表情豊かな登場人物、思わずクスッと笑っちゃったり、グッと心に刺さったりする物語で、子どもから大人まで人気の絵本作家、ヨシタケシンスケさん。5月31日に出版する『メメンとモリ』(KA...
23/05/26
インタビュー
石田ひかりが「鳥肌立った」感動作。聴いて、読んで、味わって。
小学館の『小学一年生』に代表される学年誌。全盛期には数社から子どもたちの大好きなマンガや付録を盛り込んだ雑誌が発売されていたが、時代の流れで多くが休刊になり、寂しく感じた方も多いのではないだろうか。...
23/05/25
インタビュー
恋愛を逃げ場にしない。吉本ばななさんの「流儀」とは?
作家・吉本ばななさんの人生訓をまとめた、『小説家としての生き方 100箇条』(NORTH VILLAGE)が、5月24日に発売された。小説家として、人として、生きる上で大切にしている「流儀」が簡潔な...
23/05/18
インタビュー
忙しい人ほど自分をちゃんとケアしてあげて――パナソニックホールディングス執行役員 松岡陽子さん
ロボット工学や人工知能(AI)の研究者として知られ、グーグルやアップルなどグローバル企業の幹部として活躍してきた松岡陽子さん(51歳)。アメリカで夫と4人の子どもたちと暮らし、仕事と家庭の両立に奮闘...
23/05/14
インタビュー
いつかわかる「におい」感じた。ヨシタケシンスケさんに"響いた"本
絵本作家のヨシタケシンスケさんには、人生で二度出会った本があるという。今も創作活動に影響を受けている作品とは? ヨシタケシンスケさん なんてひどい話なんだ! 『おおきな木』(シェル・シルヴァス...
23/05/03
インタビュー
「結局、父は母が好きだったんです」阿川佐和子さんが語る、あの頃の味
タレントやエッセイストとして、幅広く活躍する阿川佐和子さん。3月に上梓したエッセイ集『母の味、だいたい伝授』(新潮社)では、とにかく食にうるさかった父・阿川弘之さんと、弘之さんに振り回されて日々料理...
23/04/28
インタビュー
ギアチェンジするなら今。精神科医に聞く、5月病にならない連休中の過ごし方
今年もいよいよゴールデンウィークが始まる。連休明けに憂うつになり、会社や学校に行きたくなくなる、いわゆる「5月病」にならないために、今からできることはあるのだろうか? 『精神科医が教えるこじらせ...
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