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エッセイ
23/08/03
エッセイ
ADHDの「鬼門」、雑談を攻略する意外な方法
雑談は、人間関係を円滑に進めるための大事なコミュニケーションのひとつ。ところが、発達障害、とくにADHD(注意欠如・多動性障害)気質を持つ人にとっては、この雑談が日常生活における「鬼門」になっている...
23/08/02
エッセイ
記憶が凄まじい速さで消える 高次脳機能障害のリアル
2023年7月31日、鈴木大介さんの新著『この脳で生きる 脳損傷のスズキさん、今日も全滅』(合同出版)が発売された。 本書は、8年前に高次脳機能障害を発症した著者が、入院中から仕事に復帰する...
23/08/01
エッセイ
猫を飼いたいけど...小4男子のお悩みに、本が答えます【お悩み解決BOOKコンシェルジュ 4】
夏休みに「こんな本が読んでみたい」と思ったら、本の街・東京都神保町にある「BOOK HOTEL神保町」のスタッフに聞いてみるのはどうでしょう? 連載「お悩み解決BOOKコンシェルジュ」では、普段...
23/08/01
エッセイ
断れず135万のサプリを購入してカード地獄に。散財グセのある人が持つべきたった1つのものとは?
発達障害、とくにADHD(注意欠如・多動性障害)気質を持つ人には「衝動性」や「共感性」を持つ人が多いとされる。後先を考えない衝動性と、セールスを断りにくい共感性が合わさると、かなりの散財グセが身につ...
23/07/31
インタビュー
「初代」90代から50歳の女たちへ。樋口恵子さんが「老いの地平線」から伝えたいこと
人生100年時代。「老いのトップランナー」として健筆を奮い続けるのが樋口恵子さんだ。30代で最初の夫を亡くし、後に出会ったパートナーと生きる中で評論家の道へ。その夫も60代のときに見送り、80代で家...
23/07/30
ノンフィクション
韓国「受験の神」が贈る、人生変わる勉強バイブル。読めば勉強したくなる。
受験戦争が過熱する韓国。先ごろ、ユン(尹)大統領が、大学入試で学校教育の範囲を超えた難問を出さないように指示したことで物議をかもした。塾代など教育費の負担が深刻になっていることなどが理由とされるが、貧...
23/07/29
エッセイ
99%ふっ飛ばされる? 防大新入生の超ハードな一日
神奈川県横須賀市小原台にある、防衛大学校。自衛隊のエリートを育てるその場所は、学生たちに「小原台刑務所」と呼ばれる魔境だった......。 「防大→陸自→流浪の民」の経歴を持ち、防大と自衛隊での...
23/07/26
エッセイ
8歳の芦田愛菜に「泣かないで」。行定勲監督が撮るヒロインはなぜ美しいのか
2023年8月11日に最新作『リボルバー・リリー』が公開される、日本を代表する映画監督の一人・行定勲さん。その映画作りの核を、「女優」という側面から明かした著書『映画女優(ヒロイン)のつくり方』(幻...
23/07/26
インタビュー
「死にたい人」に必要なのはどんな居場所? 牧師・沼田和也さんの寄り添い方
東京都北区にある王子北教会の牧師・沼田和也さんは、信者であるか否かにかかわらず、悩み相談を受け付けている。複雑な事情を抱えた人、「死にたい」とこぼす人など、さまざまな人の苦しみと向き合ってきた。 ...
23/07/26
エッセイ
83歳、要介護4の志茂田景樹さんが、「車いすから伝えたいこと」とは?
40歳のときに『黄色い牙』で第83回直木賞を受賞し、その後も様々な作品を世に発表してきた志茂田景樹さん。83歳となった今は、要介護4の車いすユーザーだ。 そんな志茂田さんによる「生きる力」を伝えるメ...
23/07/26
ファッション・コスメ
西加奈子さん直筆。『くもをさがす』のメッセージがTシャツになった!
2023年4月に発売され、ベストセラーとなった西加奈子さん初のノンフィクション『くもをさがす』。8月上旬には累計25万部を突破したという。 このたび、西さん直筆のフレーズをデザインした、オリジナルT...
23/07/23
エッセイ
元国税庁長官の読書プラス手料理エッセイ、あちこちに官僚の本音、正論。
官僚出身の作家は意外と少ない。経済産業省出身で活躍した堺屋太一は異色といってもいい。 官僚は簡潔な文章を書く能力が要求される。余計な説明、感情が入ってはいけない。何兆円の事業でも、上司や政治家に数...
23/07/19
小説
見透かされてる...!?「どうしてそんなに私のことがわかるの?」と思った本
本を読んでいて、「これって私のこと?」と、ドキリとした経験はないだろうか。「自分と同じ境遇の人もいるんだな」と心強く思うかもしれないし、見透かされているようで怖いと感じるかもしれない。今回は、BOO...
23/07/17
エッセイ
「いつ死んでもいい」伝説のレディース総長が語る壮絶な半生
30年以上前の雑誌『ティーンズロード』でカリスマ的存在だったレディース暴走族の元総長・かおりさんが、実話ナックルズのYouTubeチャンネル「ナックルズTV」に出演し、話題となっている。 かおり...
23/07/14
エッセイ
50歳からは楽しんだもん勝ち。カンニング竹山が教える「ひとり趣味」の始め方
芸人、俳優、コメンテーターなど、多方面で活躍しているカンニング竹山さん。さぞ充実した毎日を過ごしてきたのだろうと想像するが、実は、40代半ばは「仕事は順調なんだけど、このままでいいのか」と悩む日々が続...
23/07/13
エッセイ
土足で踏み込んでくる人を撃退! 言葉の護身術「最強のさしすせそ」って?
女子を困らせるひと言を、元気よくバットでかっとばす! 過酷な現実も軽妙な筆致で笑いに昇華してしまう作家・アルテイシアさんの人気作が、文庫になって登場した。 『モヤる言葉、ヤバイ人から心を...
23/07/12
エッセイ
夫の浮気を許すのがいい女? 「クソバイス」をはね返す護身術
「職場のトイレで泣いていた全ての私たちへ」――。 自らの重い経験も笑いに昇華してしまう、軽妙な語り口に定評のある作家・アルテイシアさんの人気作が文庫化された。 『モヤる言葉、ヤバイ人から心...
23/07/10
エッセイ
できなきゃ地獄行き? 「家事」こそがあなたの老後を救う最終手段
やってもやっても終わりがなく、どれだけ労力をかけようと1円にもならない。だからと言って、やらなきゃやらないでストレスが溜まる。一家の主婦である記者にとって、家事とはそういうもので、「面倒」の代名詞だ...
23/07/10
エッセイ
脳性麻痺の息子の車椅子を、ピンヒールで押すことに決めた。24年間の成長記録
重度の脳性麻痺の息子とともに一般社団法人HI FIVEを立ち上げ、大学・企業などでの講演活動や研修をおこなっている、畠山織恵(おりえ)さん。畠山家の成長をつづり、すばる舎とTSUTAYA共催の「第1...
23/07/07
エッセイ
自分の見た目、好きですか? 「ボディ・ポジティブ」という生き方
自分で自分の体を肯定的に捉える「ボディ・ポジティブ」という考え方。大切なこととはわかっていても、できるようになるのはとても難しい。そんなとき、自身の体型を活かして輝いている人の体験談が参考になるかもし...
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