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実用書
23/02/15
暮らし
多肉植物は「みっちり」寄せて植える
カラフルな寄せ植え。春の花かと思ったら......。 実はこれ、すべて多肉植物でできている。 多肉植物の寄せ植えの魅力を発信する「多肉スタイリング協会(R)」代表理事、kurumiさん待望の新刊『...
23/02/14
実用書
「生半」「返戻」何て読む? 知らないと恥ずかしい「たまに出くわす漢字」の教科書
めったに使わない難読漢字は読めなくても仕方がないけれど、時々目にするのに読めないと、大人として恥ずかしい思いをすることも。 『100ページでテッパンの漢字力』(青春出版社)は、「遭遇率」が高く読み間...
23/02/13
暮らし
長財布とミニ財布、金運アップするのはどっち?
より現代の感覚に即した観点から、開運術や風水を日常に取り入れる方法をわかりやすく解説している『あたらしい時代の開運大全』(ダイヤモンド社)。 開運アイテム等に頼るのではなく、開運術の本質や仕組みを理...
23/02/12
暮らし
深夜1時までに眠るのは「風水」的にも正解! 選ぶべきパジャマは?
玄関に八角形の鏡を置く。インテリアにこだわって決まった方角に植物を置く。そんなふうに「わざわざ」何かをしなくても、普段のライフスタイルに取り入れやすい「開運術」があるのをご存じだろうか。 現代の感覚...
23/02/12
暮らし
シーリングスタンプをきれいに押すにはどうしたらいいの?
キャンドルの炎でワックスを溶かしてスタンプを押す、シーリングスタンプ(封蝋)が人気を集めている。押す過程を撮影したショート動画に見入ったことがある人もいるのでは? 今回は、「自分でもやってみたい!」...
23/02/11
暮らし
トイレのフタ開けっ放しはNG。無意識に働きかける「あたらしい時代」の開運術
風水や占いと聞くと、なんだかスピリチュアルで怪しげなイメージがある人もいるかもしれない。そんなイメージを一新してくれるのが、『あたらしい時代の開運大全』(ダイヤモンド社)だ。 本書は、開運術の原理...
23/02/11
実用書
「すごい!」で子どもの自己肯定感が下がる? やってはいけない「親の聴き方」8つ
「あのね、今日ね、学校でね...」 子どもの話に「へー、そうなんだー」「すごいね!」と口では返事をしながらも、目はついついスマホに...なんてことはないだろうか。 最近叱ってばかりで子どもの話を聴...
23/02/10
実用書
家事監督夫、論破履き違え夫、美容禁止夫...モラハラ夫と正しく別れるには?
「こういう所にほこりがたまるってわかんない?」 「とりあえず謝っとけば許されると思ってませんか?」 「これだから女は!!」 毎日浴びせられる嫌味、何時間にもわたる説教、束縛、経済DV。夫からのモラハ...
23/02/09
暮らし
夫の死後、親戚から「勝手に引き出すな!」 相続トラブルを避けるには
夫に先立たれた妻にとって、相続対策とは「夫亡きあとの自身の生き方を考えること」。そう語るのは、相続対策専門の税理士・島根猛さんだ。 島根さんの著書『「もしも夫が亡くなったらどうしよう?」と思ったら読む...
23/02/09
暮らし
年収400万円あれば「持ち家女子」になれる。失敗しない家探し7つのルールとは?
ミニマリスト、家具やファッションのサブスク、カーシェア、ホテル暮らしなど、時代は「所有」から「共有」へとシフトしつつある。「家」についても考え方も多様化する中、若いうちから「持ち家」を選択する人もちら...
23/02/08
暮らし
光熱費の引き落としができない...! 夫が亡くなった時、妻が最初にやるべきこととは?
夫婦そろって今は元気でも、いつかは直面することになる「相続」。それまで良好な関係だった親族がいがみあうこともあり、「争続(そうぞく)」と呼ばれることも。 相続対策が専門の税理士・島根猛さんは、夫が先に...
23/02/07
暮らし
62歳の夫に先立たれた59歳の妻。相続問題で「何より優先すべきこと」とは?
想像もしたくないけれど、もしも夫に先立たれてしまったら。そんな不安がよぎったことはないだろうか。日本国民の平均寿命は男性のほうが短いというのも、よく言われることだ。 相続専門の税理士として、夫が亡くな...
23/02/06
実用書
急いでいるのに! 「早くしてよ」と怒る代わりに言いたい言葉
相手の反応が気になってしまい、言いたいことが言えない......言ってしまったことについて後から思い返しては反省することがよくある......そんなコミュニケーションの悩みを解決するカギが、「アサーシ...
23/02/03
実用書
「気にしないで」→感じのいい人はなんと言う? 品性が表れる「おわび受け」
迷惑をかけてしまった相手に謝るとき、「申し訳ない」という気持ちで恐縮してしまう。責任感の強い人なら一層、落ち込むだろう。では、もしあなたが謝られる立場だったら? 謝罪に「どう返すか」という場面で...
23/02/03
実用書
1日2時間悩んでいる人は、1年で1カ月悩んでいる。東大式感情コントロール術で「悩む」を時短!
「みなさんは、人生において『悩んでいる時間』はどれくらいあるでしょうか?」 偏差値が低い、周りに東大受験生が全くいないなど、困難な状況から東大合格を果たした「逆転合格東大生」の集団「東大カルペ・デ...
23/02/02
暮らし
「参考になります」より「勉強になります」。品のある人の素敵な言いかえ
品と余裕がある素敵な人には、誰もが憧れるもの。どうしたら素敵な人だと思ってもらえる? その大きなポイントの一つが、「言葉遣い」だ。 キャリアコンサルタントの横田真由子さんは、かつてケリングジャパ...
23/02/02
実用書
「普通の言い方」が場の雰囲気を悪くする。提案がすんなり通る「ちょい足しことば」とは?
話し合いが進まないときや、なかなか結論が出ない会議。良かれと思って提案したのにムッとされてしまい、微妙な雰囲気に.....なんて経験はないだろうか。 自分の意見や考えを伝えるとき、まして反論する...
23/02/01
実用書
使い方を誤ると逆効果。好かれる人は「なるほど」をどう使う?
周りから好かれる人は、聞き上手だ。 「そんなことわかってる。自分の話ばかりしないで、相手の話を聞けばいいんでしょ」と思うかもしれない。実際に、日頃から言いたいことをがまんして、相手の話を聞くよう心...
23/02/01
実用書
オリモノシートはNG?! 女医が教えるデリケートゾーンの正しいケア方法
更年期前後になると、女性ホルモンの乱れからデリケートゾーンの悩みが増えてくる。かゆみ・におい・尿もれ・できもの・ゆるみ・痛み・黒ずみなど、人には言いにくいトラブルの理由は「潤いレス」かもしれない。 ...
23/02/01
暮らし
しんどい低気圧には、米・カボチャ・イモが効果的?
目には見えないけれど、人によっては体調を大きく左右される低気圧。大事なプレゼン、試験前など大事なタイミングに低気圧が押し寄せ、しんどい頭痛がやってくる。多くの人が苦しめられている低気圧と付き合うため、...
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