記事一覧
書評
インタビュー
連載
50歳の迷える女たちへ
ローマで居候
お悩み解決BOOKコンシェルジュ
BOOKウォッチ選
マンガでひらく歴史の扉
しあわせの読書空間
ミモザの読み聞かせ絵本
試し読み
アクセスランキング
プレゼント
本を知る。本で知る。
記事一覧
書評
インタビュー
連載
50歳の迷える女たちへ
ローマで居候
お悩み解決BOOKコンシェルジュ
BOOKウォッチ選
マンガでひらく歴史の扉
しあわせの読書空間
ミモザの読み聞かせ絵本
試し読み
アクセスランキング
プレゼント
新刊JPニュース
次これ読もう、が見つかる「新刊JP」 日本最大級の書籍紹介ウェブサイト。話題の書籍や新刊本をブックナビゲーターが音声で紹介するインターネットラジオ番組「新刊ラジオ」や、書評記事、イベントレポート、出版業界の動向などを提供するニュースメディア「新刊JPニュース」、旬の作家のインタビューを掲載する「ベストセラーズインタビュー」、書店をフィーチャーした企画や電子書籍レビューなど、本にまつわるコンテンツを豊富に揃えています。あなたの「あ、これ読みたい」が見つかるはずです。
新刊JPニュース 公式サイト
21/06/19
新刊JPニュース
怒っている相手に使ってはいけない禁句とは?
丁寧に話していたはずなのに、間違った敬語を使った結果、相手に対して失礼になってしまった。気づかぬうちに相手を嫌な気持ちにさせてしまった。そんな経験を持っている人はいるのではないだろうか。 言葉遣いは印...
21/06/17
コラム
不調を感じたら... 目をケアするための今野式5つのメソッド
コロナ禍もあって家で過ごすことが多くなったという人は少なくないでしょう。家にいると、ついつい増えるのが、テレビを見たり、スマートフォンを見たりする時間。今ではスマホ一台あればいろいろな映画やドラマを観...
21/06/16
コラム
「腐ったみかん」と呼ばれた女子高生が医学部合格 夢を叶えた医師が語る「変われた理由」(2)
母親との折り合いが悪く、中学生になったころから家に寄りつかず、非行を繰り返すようになった。高校に入るとそれはさらにエスカレートし、警察沙汰になるような事件を起こした。教師からは「腐ったみかん」と呼ばれ...
21/06/14
新刊JPニュース
フィジーカー・JINが教える他人に振り回されずに自分軸で生きる方法
他人に振り回されず、他人との違いに焦らず、必要以上に人間関係に思い悩まない。他人ではなく「自分」を基準に生きている人は、いつも堂々としていてかっこいい。 ただ、これはやってみるとすごく難しい。自分に関...
21/06/10
新刊JPニュース
「これを食べれば免疫力アップ」は本当? 食事と免疫力の本当の関係
超高齢社会ということで、もともと健康意識の高い人が多い日本ですが、「健康」や「免疫力」といったワードに敏感なった人はコロナ禍でさらに増えたかもしれません。 健康といえば、まずは「食事=栄養」。でも、わ...
21/06/09
コラム
「腐ったみかん」と呼ばれた女子高生が医学部合格 夢を叶えた医師が語る「変われた理由」(1)
母親との折り合いが悪く、中学生になったころから家に寄りつかず、非行を繰り返すようになった。高校に入るとそれはさらにエスカレートし、警察沙汰になるような事件を起こした。教師からは「腐ったみかん」と呼ばれ...
21/06/08
コラム
すべては「測る」ことから始まる。知的好奇心をくすぐる測量の世界
道を歩いているとき、建物や道路の工事などで三脚とカメラのような器具を使っている作業員を見かけたことはないだろうか。実は彼らは「トータルステーション」という測量機器を使って距離や角度を測量している。 「...
21/06/07
新刊JPニュース
迷いや悩みの答えに?名作映画の深いセリフたち
仕事や人間関係に悩んだり、人生に迷ったとき、何に救いを求めればいいのか。その答えは「映画」の中にあるとするのが『その悩みの答え、アカデミー賞映画にあります 人生の扉を開く50の言葉』(山下トシキ著、清...
21/06/06
新刊JPニュース
『ドラゴン桜』に学ぶ「勉強や努力を続ける能力」の身につけ方
TBSで放送中のドラマ・日曜劇場『ドラゴン桜』。今日6月6日夜9時から放送の第7回では、東大専科の7人が模試に臨むことに。しかし、見込みがない生徒は専科をやめなければならないという桜木建二(阿部寛)か...
21/06/04
コラム
現代人は集中力が散漫になりやすい 精神科医が警鐘を鳴らすスマホの怖さ
私たちの生活においてスマートフォンはなくてはならないものになった。一人でいるときにスマホでSNSを見ながら時間をつぶす。誰かと一緒にいるときでさえも、スマホを操作して話題を探す。スマホが近くにないと不...
21/06/01
コラム
人生はやり直せるか?「腐ったみかん」から医者になった人の話
人生はその人の自身のものであり、自分の意志で進む道を選ぶことができる、というのは大前提として、「大多数の人が通るレール」というものが世の中にはある。そして、そこから一度ドロップアウトしてしまうと、人生...
21/06/01
コラム
子どもを「指示待ち人間」にしてしまう親のダメな習慣
どんな親でも、多少なりともわが子に「こんな人になってほしい」という期待をかけるものですが、子どもは子どもで親とは別の人間。なかなか思惑通りに育ってくれないのが難しいところです。 そこでつい「自分の教育...
21/05/30
コラム
ネコの本当の気持ちわかってますか!?しぐさに隠されたネコの本心
擦り寄って来たと思ったら、急にネコパンチをされたのはなぜ?犬のようにシッポを振るのは嬉しいからというわけではない!? 一緒に暮らしているネコの気持ち。わかっているつもりになっていても、実はそうではない...
21/05/28
新刊JPニュース
気が付かないうちに嫌われる? 会話で「損する人」と「好かれる人」の違いとは
「つい、言い過ぎてしまった」「もっと違う言い方をすればよかった」「思っていることがうまく伝わらない」こんな会話の悩みや後悔を抱えている人は多いのではないだろうか。 言葉は本当にこわいもので、ちょっとし...
21/05/27
コラム
「言霊書道家」が伝える日常でポジティブ言葉を使う意味
「私なんて...」「どうせダメでしょ」無意識のうちに私たちの行動に少なからぬ影響を与えているのが「毎日発する言葉」です。こんなマイナス言葉が口ぐせになっている人は、知らぬ間に積極性が失われていたり、...
21/05/24
新刊JPニュース
家づくりで成功する人、失敗する人 その違いとは?
「家づくり」――高い買い物だと言われているからこそ、失敗したくないという思いは強くなる。妥協をしたくないのであれば、「お任せ」ではなく、自ら情報を手に入れるよう動いていく必要があるだろう。 静岡県磐田...
21/05/21
コラム
読んだら元の自分には戻れない 朝井リョウ『正欲』が炙り出す「多様性」の危うさ
社会が目指す一つの理想として「多様性」という言葉が使われるようになったのはいつからだろうか。 人の価値観や考え方、生き方、働き方、性的嗜好、人種、性別、民族...。すべてが尊重されるべき、というのは確...
21/05/20
コラム
「言霊書道家」が伝える日常でポジティブ言葉を使う意味
「私なんて...」「どうせダメでしょ」無意識のうちに私たちの行動に少なからぬ影響を与えているのが「毎日発する言葉」です。こんなマイナス言葉が口ぐせになっている人は、知らぬ間に積極性が失われていたり、チ...
21/05/17
新刊JPニュース
将来お金に困らない「家づくり」 その最大のポイントとは?
「家づくり」――高い買い物だと言われているからこそ、失敗したくないという思いは強くなる。妥協をしたくないのであれば、「お任せ」ではなく、自ら情報を手に入れるよう動いていく必要があるだろう。 静岡県磐田...
21/05/14
新刊JPニュース
何気ない「ひと言」で嫌われる!無意識に悪印象を与えるセリフとは
誰かに言葉をかけた後に「もしかしたら言い方が悪かったんじゃないか」と後悔したことはないだろうか。何気なく発したひと言。しかし、そのひと言に相手が傷ついてしまっているということは多々ある。 「あの言い方...
< 前へ
次へ >
当サイトご覧の皆様!
おすすめの本を教えてください。
本のリクエスト承ります!
この本、みんなにシェアしたい〜
広告掲載をお考えの皆様!
BOOKウォッチで
「ホン」「モノ」「コト」の
PRしてみませんか?
広告掲載のお問い合わせ