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新刊JPニュース
次これ読もう、が見つかる「新刊JP」 日本最大級の書籍紹介ウェブサイト。話題の書籍や新刊本をブックナビゲーターが音声で紹介するインターネットラジオ番組「新刊ラジオ」や、書評記事、イベントレポート、出版業界の動向などを提供するニュースメディア「新刊JPニュース」、旬の作家のインタビューを掲載する「ベストセラーズインタビュー」、書店をフィーチャーした企画や電子書籍レビューなど、本にまつわるコンテンツを豊富に揃えています。あなたの「あ、これ読みたい」が見つかるはずです。
新刊JPニュース 公式サイト
21/07/15
コラム
誰もが知る名作が勢ぞろい 読書が楽しくなるなぞりがきが登場!
太宰治に夏目漱石、川端康成、谷崎潤一郎などなど。普段それほど読書をしなくても、こうした「日本の文豪」の名前なら知っているという人は多いはず。もしかすると「恥の多い生涯を送って来ました。」(『人間失格』...
21/07/12
新刊JPニュース
猫背が不調を呼ぶ? 目の疲れや不調を解消したい人のための生活習慣術
日々の生活の中で酷使しがちな「目」。 「目」を労わるためには、生活習慣を整えることも大事です。普段の暮らしのなかで、ちょっと意識をするだけで目の不調を予防できたり、改善できるポイントがあります。 ここ...
21/07/08
新刊JPニュース
童話×ミステリ『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』の斬新な世界
赤ずきんにシンデレラ、ヘンゼルとグレーテル。子どもの頃に絵本で呼んだ童話のストーリーや登場人物たちの性格を覚えているだろうか? 赤ずきんはお使いをたのまれておばあさんの家に向かう途中にオオカミにあい、...
21/07/07
新刊JPニュース
反論・反対・断り...上司に言いにくいことを言う時に知るべき3つのこと
『銀座No.1ホステスの 上司の評価が上がる知的なルール』(水希著、扶桑社刊)は、仕事はできるのに、なぜか社内で評価されない人のための一冊です。 スキルはあるし、仕事も速い。成果が出ていないわけでもな...
21/07/06
新刊JPニュース
「何が言いたいの?」と言われない! デキる人の大事な話の伝え方
ミーティングやプレゼンといった場で、趣旨の説明をしなければいけないのだが、上手くまとまらないまま話してしまったり、頭の中で構成ができていたのに緊張で自分が何を話しているのか分からなくなったりすることは...
21/07/05
新刊JPニュース
知らない間に不調になっているかも? 目と体のセルフ・チェック法
パソコン仕事をしていると蓄積するのが目の疲れ。最近目がつらくて......と悩んでいる人は少なくないでしょう。 もちろん他にも目の疲れを増長させるものはあります。例えばスマートフォン。今となっては私た...
21/07/04
新刊JPニュース
「全てのページが伏線」――道尾秀介が語る新作『雷神』と小説のポテンシャル(2)
book_20210701155718.jpg 小料理屋を営む藤原幸人のもとにかかってきた、一本の脅迫電話。それが惨劇の始まりだった。昭和の終わりに起きた「母の不審死」と「毒殺事件」の真相を明かす...
21/07/02
新刊JPニュース
過当競争の時代が到来した歯科業界 勝ち残るための4つの戦略とは?
日本に歯科医療機関がどれだけあるかご存じだろうか。日本歯科医師会のホームページによれば、2016年10月1日現在で6万8940施設あるという。1996年の数字を見ると5万9357施設とあるから、20年...
21/07/01
新刊JPニュース
「小説ならでは」の仕掛けが鍵を握る――道尾秀介が語る新作『雷神』と小説のポテンシャル(1)
book_20210701151045.jpg 小料理屋を営む藤原幸人のもとにかかってきた、一本の脅迫電話。それが惨劇の始まりだった。昭和の終わりに起きた「母の不審死」と「毒殺事件」の真相を明かす...
21/06/30
新刊JPニュース
洞窟探検に魅入られた男の「危機一髪」エピソード
洞窟。ライトがなければ何も見えないような暗い空間。進んでゆく道の先に何があるのかは誰も知らない。生涯忘れられないような絶景が待ち受けていることもあれば、死に直結するような事故が起こることもある。 一方...
21/06/30
コラム
「恐れてはいけない」成長できるリーダーは何を大事にしているのか?
リーダーのあり方は時代の変化とともに変わるもの。一時代前の「自分についてこい」という典型的なリーダー像も、現代ではもう時代遅れかもしれない。 多様性の大切さが叫ばれる現代において、その価値観を投影した...
21/06/30
新刊JPニュース
天才は「スキル」で超えられる 元BCGマネジャーが明かす仕事の極意
職場で評価されていないと感じたり、努力が報われないとフラストレーションがたまるもの。ただ、くさったりやる気をなくしたりする前に、自分の仕事を振り返ってみると打開策が見つかるかもしれない。 『変える技術...
21/06/29
コラム
戦略コンサルが明かす「知らないうちに評価が下がるポイント」
職場で評価されていないと感じたり、努力が報われないと、フラストレーションがたまるもの。ただ、くさったりやる気をなくしたりする前に、自分の仕事を振り返ってみると打開策が見つかるかもしれない。 『変える技...
21/06/26
コラム
やろうと思っても続かない... 続けるための習慣作りのコツ
やろうと決めたことが続かない。やるべきことに追われて結局どれもうまくいかない。 こうした状況を改善するために、読んでおきたい一冊がある。『ためない習慣』(金子由紀子著、青春出版社刊)だ。 本書によると...
21/06/25
新刊JPニュース
「お客様は神様」「おもてなし」が元凶?接客ストレスから心を守る方法
ストレスがたまりやすく、精神的な負荷の大きな仕事の一つとして挙げられる「接客業」。 高圧的な客もいれば、クレーマーもいるなかで、様々な性質の人に心を添わせなければいけないのはやはり疲れるものだし、特に...
21/06/24
コラム
元戦略コンサルが明かす「ポンコツ社員」が変わるための7つのスウィッチ
仕事で思ったように成果が出ない。なかなか評価されない。失敗が続いている...。もしそんな状況なら、自分の普段の行動を見つめ直して、変えるべきところは変えた方がいい。 行動を変えれば、結果も変わる。そん...
21/06/23
新刊JPニュース
「シマウマのシマは黒地に白か?白地に黒か?」あなたの脳のバイアスをチェック!
「なぜ、何回も言っているのに伝わらないの?」「そんなこと当たり前でしょ!」「どうしてわからないの?」日々このようなことを感じていませんか? ■シマウマクイズで「脳のバイアス」のチェックしてみよう 突然...
21/06/23
コラム
「自分についてこい」型リーダーは時代遅れ! 最も部下の能力を引き出せるリーダーのあり方とは
リーダーのあり方は時代の変化とともに変わるもの。一時代前の「自分についてこい」という典型的なリーダー像も、現代ではもう時代遅れかもしれない。 多様性の大事さが叫ばれる現代において、その価値観を投影した...
21/06/22
新刊JPニュース
日本を代表する企業の会議「30分・30秒・5秒」の使い方とは?
だらだらと長いだけの会議、上司の雑談に付き合わされる打ち合わせ、30分で終わるような会議を1時間で設定している定例報告会...などなど、会議や打ち合わせの類はむやみやたらと長くなりがちである。 会議が...
21/06/21
新刊JPニュース
終身雇用が崩壊した日本で自分の人材価値を守る唯一の方法
『なぜ、学ぶ習慣のある人は強いのか? 未来を広げるライフシフト実践術』(徳岡晃一郎、佐々木弘明、土屋裕介著、日本経済新聞出版刊)は、何歳になっても自分の人材価値を高く保つための本だ。 「年齢」「人材価...
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