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新刊JPニュース
次これ読もう、が見つかる「新刊JP」 日本最大級の書籍紹介ウェブサイト。話題の書籍や新刊本をブックナビゲーターが音声で紹介するインターネットラジオ番組「新刊ラジオ」や、書評記事、イベントレポート、出版業界の動向などを提供するニュースメディア「新刊JPニュース」、旬の作家のインタビューを掲載する「ベストセラーズインタビュー」、書店をフィーチャーした企画や電子書籍レビューなど、本にまつわるコンテンツを豊富に揃えています。あなたの「あ、これ読みたい」が見つかるはずです。
新刊JPニュース 公式サイト
22/06/23
新刊JPニュース
「本当にシビれますね」 あさのますみが影響を受けた名エッセイストの凄さとは?
2021年6月に出版された『逝ってしまった君へ』(小学館刊)。声優・作家として活躍するあさのますみさんが、自死をした元恋人「君」に綴った「手紙」であり、出版前から大きな話題になった一冊だ。 2019年...
22/06/22
新刊JPニュース
「客は選び、捨てろ」商売繁盛に不可欠な成功法則
「お客さまは神様」とは言っても、お客にはいい客も悪い客もいる。繁盛はして欲しいが、横柄だったり、社会常識がなかったり、過度に怒りっぽかったりする客には、できるだけ来て欲しくないというのがお店側の本音だ...
22/06/21
新刊JPニュース
時代や環境が変わってもビジネスで求められる人の特徴とは?
世の中の先行きがどんどん見えにくくなるなかで、5年先、10年先の自分がはっきりイメージできる人はどんどん減っているはず。 仕事にしても、会社に勤めていれば定年まで安泰という時代ではないし、ビジネスの世...
22/06/20
コラム
DX導入がうまくいく会社と失敗する会社の決定的な違い
近年、「DX(デジタルトランスフォーメーション)」という言葉をあちこちで見かけるという人は多いはず。 DXとは、簡単に言えば「デジタル技術によって人の生活や企業活動をより良く変えていくこと」。ビジネス...
22/06/17
新刊JPニュース
残業削減は管理職殺しか?「上司に負担が集中」を避けるためにすべきこと
さまざまな業界で人手不足が叫ばれ、人材の確保に苦労する会社が多いなかで「いかに人材を離職させないか」「いかに長く会社に貢献してもらうか」は各社共通の課題となっている。 人材を揃えるのに汲々としている状...
22/06/16
コラム
『逝ってしまった君へ』出版から1年。あさのますみが語る大切な人の「死」を巡る思い
2021年6月に出版された『逝ってしまった君へ』(小学館刊)。声優・作家として活躍するあさのますみさんが、自死をした元恋人「君」に綴った「手紙」であり、出版前から大きな話題になった一冊だ。 2019年...
22/06/15
新刊JPニュース
横柄な客やクレーマーをどうする? 商売繁盛に欠かせない「客を捨てる勇気」
「お客さまは神様」とは言っても、お客にはいい客も悪い客もいる。繁盛はして欲しいが、横柄だったり、社会常識がなかったり、過度に怒りっぽかったりする客には、できるだけ来て欲しくないというのがお店側の本音だ...
22/06/14
新刊JPニュース
テレワーク 評価される社員が重要視しているのは「映像」よりも「音」だった
今日も残業、明日も残業。仕事は増えるけれど、残業時間は削減しろと言われる。そんな「残業沼」から抜け出せずに悩んでいるビジネスパーソンは少なくない。 そんななか、定時上がりでも成果を出し、人事評価も高い...
22/06/13
新刊JPニュース
「ほめて育てる」は正解か ほめられると帰りたくなる学生たち
「できなかったことを叱るよりも、いいところをほめて育てる」という方針は、教育分野ではすっかり主流になった。 その影響で「叱る」のは、以前と比べるとずっと勇気のいる行為になり、反対に「ほめる」ことはずっ...
22/06/10
コラム
人生の貴重な時間をムダにしてしまう3つの「朝の悪習慣」
毎日なにかゆううつで、あまり気持ちが進まない。仕事に対してなかなかやる気が上がらなくて、生産性も低い。 もし、人生の質が下がっていると感じているならば、まず見直すべき時間が「朝」です。1日のスタートで...
22/06/10
コラム
「週休3日制」で働きやすさはアップするか?見せかけだけのケースも
さまざまな業界で人手不足が叫ばれ、人材の確保に苦労する会社が多いなかで「いかに人材を離職させないか」「いかに長く会社に貢献してもらうか」は各社共通の課題となっている。 人材を揃えるのに汲々としている状...
22/06/09
新刊JPニュース
会話上手な人が使い分ける5つのリアクションとは
初対面の人とでも楽しく話せるようになりたい。飲み会でちょっとした笑いを取りたい。友達や恋人から「おもしろい人」だと思われたい。 人を笑わせたり、楽しませたりしたいという気持ちは普遍的なもの。それだけ...
22/06/07
コラム
上司が仕切る会議は時間のムダ? 人事評価トップ5%社員たちの意外な時短術
今日も残業、明日も残業。仕事は増えるけれど、残業時間は削減しろと言われる。そんな「残業沼」から抜け出せずに悩んでいるビジネスパーソンは少なくない。 そんななか、定時上がりでも成果を出し、人事評価も高い...
22/06/06
コラム
収入アップに直結?人を動かす話し方の極意
「人は第一印象が肝心」とよく言われます。最初に会った時の印象が悪いと、それを覆すのは大変ということから、見た目や表情に気をつかっているという人は多いものですが、「第一印象」には「話し方」も含まれます。...
22/06/02
コラム
美肌だけじゃない 女性の魅力を作る「透明感」の正体
友達や同級生、職場の同僚など、まわりを見渡してみると思わず「こんな人になりたい」と憧れてしまうような美人はいませんか? 「美人」には2種類います。1つは生まれながらに美しい容姿を持った「先天的美人」。...
22/06/01
コラム
「お客を捨てる」店舗経営を成功させるための誰も知らない鉄則
飲食店でも美容室でも、書店や雑貨店でも、大半のお客はそのお店が好きだから来るわけではない。「安いから」「セールをやっているから」「駅から近いから」「いつも空いていて待たせないから」、そんな理由でやって...
22/05/31
コラム
「いつもなんとなく体調不良」を改善するために必須のキーワード
朝はスッキリと目が覚め、多少睡眠時間が短くても日中精力的に活動できたのは昔の話。歳をとるごとに「体調は万全」という日は減っていき、 「病気ではないが、健康という感じもしない」「いつもなんとなく調子が悪...
22/05/27
コラム
「残業沼」から抜け出す方法とは? 各社トップ5%社員の時間術をマネしてみる
残業しないと仕事が終わらない。ギリギリまで粘ってやっているけれど結局成果も出ない。 「時間が足りない」という悩みは現代人の病ともいえる。仕事の効率を上げようと思っても、次々と仕事が降ってくるため、与え...
22/05/25
コラム
地球温暖化が手遅れになる「ティッピング・ポイント」はいつくるのか
地球温暖化問題が取り上げられる時に「ティッピング・ポイント」という言葉が用いられることがある。ティッピング・ポイントとは、それまで小さく変化していたある物事が、突然急激に変化するポイントを意味する言葉...
22/05/24
新刊JPニュース
日常的に「ネガティブ言葉」を使うことの本当の弊害
テレビを見てもインターネットを見ても、誰もがうらやむ美貌の女性があちこちに登場する。それを見続けていると美醜とは見栄えの問題のように思えてくるが、美しさや魅力的かどうかは容姿だけでなく、「心」「性格」...
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