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新刊JPニュース
次これ読もう、が見つかる「新刊JP」 日本最大級の書籍紹介ウェブサイト。話題の書籍や新刊本をブックナビゲーターが音声で紹介するインターネットラジオ番組「新刊ラジオ」や、書評記事、イベントレポート、出版業界の動向などを提供するニュースメディア「新刊JPニュース」、旬の作家のインタビューを掲載する「ベストセラーズインタビュー」、書店をフィーチャーした企画や電子書籍レビューなど、本にまつわるコンテンツを豊富に揃えています。あなたの「あ、これ読みたい」が見つかるはずです。
新刊JPニュース 公式サイト
22/04/07
コラム
「一生お金に困らない人」になるためのたった一つの条件
「お金」は誰にとっても必要なもの。お金がないと人生の選択肢が確実に減ります。選択肢が減るというのは、やりたいことを我慢したり、嫌なことを仕方なくやらなければいけないケースが増えるということ。特に結婚や...
22/04/05
コラム
名門スタンフォードで教える「自己肯定感」の育て方
「自己肯定感」という言葉があちこちで見聞きされるようになり、「あの人は自己肯定感が高い」「今日の私は自己肯定感低め」などなど、会話の中にもこのワードが出てくるようになった。 一般的には自己肯定感はでき...
22/04/04
新刊JPニュース
人気実業家インフルエンサーが明かす「成功を手繰り寄せるコツ」とは?
いつもネガティブなことばかり言っていて行動をしない人と、常にポジティブな言葉を口にしてどんどん動いていく人。 言わずもがな、近くにいて刺激になるのも、最終的に成功に近づくのも、ポジティブに動く人だろう...
22/04/01
コラム
TikTokフォロワー110万人 大人気料理男子の絶品親子丼レシピ
一品料理にもなり、お惣菜にもなり、スイーツにもなる。卵は毎日の料理に欠かせない食材です。それだけに卵の料理法を押さえておくと、ちょっとしたご馳走に、時間がない時の簡単献立にと、料理の幅がぐっと広がりま...
22/03/31
新刊JPニュース
部下の育成がうまいリーダーがやっている3つのコミュニケーション術
チーム全体に閉塞感があって、効率も悪い。ヨコの連携が足りず、メンバー間の関係もあまりよくない。強いリーダーを演じてチームを引っ張っているが、メンバーがついてこない。 チームで生産性を上げ、成果を出すた...
22/03/30
コラム
説明が苦手な人が陥っているたった一つのワナ
報告、打ち合わせ、会議、プレゼン...。こうした場での「説明」はビジネスパーソンにとって避けて通れないもの。しかし、社会人になって何年たっても「説明が苦手」という人は案外多いようです。 入念に準備をし...
22/03/29
新刊JPニュース
期待に応えすぎず自分を大切に。女性がイキイキと働くために必要な「自分力」とは
「男性は外で稼ぎ、女性はいいお母さんになる」といったかつての価値観が薄れてきているとは言われているが、実際のところ、いまだに男女の差は大きい。日本のジェンダーギャップ指数ランキングは2021年の段階で...
22/03/29
新刊JPニュース
川上未映子が語る「自作が見向きもされなくなることの正当性」
劣等感や恐怖、過去の失敗への後悔や虚栄心。どんな人にも、思考や行動の隅々にこびりついて、暗に人生の筋道を定めているようなオブセッションがある。それらはあまり人に言えるようなものではなく、心に秘めたまま...
22/03/27
コラム
「御社」と「貴社」はどう使い分ける?知っていそうでわからない日本語
言葉の使い方一つで印象は変わる。 語彙力を培い、ちょっと気の利いた言葉を文章に織り交ぜることで、相手が抱く印象がポジティブになったり、伝えたいことをより正確に伝えられたり、漠然とした内容を相手にうまく...
22/03/24
コラム
相手の本心が出る 0.5秒だけの「微表情」とは
「思っていることが顔に出やすい」と言われたことはないだろうか。自分としては隠しているつもりでも、本音はしっかり顔の表情に出ているもの。隠し事があるなら、表情に気をつけた方がいい。 表情は人が生まれなが...
22/03/23
コラム
「元々お酒が強い人」と「飲んでいるうちに強くなった人」は何が違う?
まだまだコロナ禍は収まっていないとはいえ、送別会シーズンということで、お酒を飲む機会が増える今の時期。 「お酒は節度を守って」と言われるが、ついつい飲みすぎてしまって翌日二日酔いになったり、電車を乗り...
22/03/22
コラム
川上未映子が『春のこわいもの』で書いた逃れられないオブセッション
劣等感や恐怖、過去の失敗への後悔や虚栄心。どんな人にも、思考や行動の隅々にこびりついて、暗に人生の筋道を定めているようなオブセッションがある。それらはあまり人に言えるようなものではなく、心に秘めたまま...
22/03/20
コラム
「読むだけ」で終わらない 人生に生きる読書の技法
どれだけ本を早く、たくさん読んだとしても、「読む」だけで終わりにしていては知識や情報が増えるだけ。そして知識は持っているだけではもったいない。できることなら知識を生かして、人生の選択肢を広げたり、多様...
22/03/19
コラム
新鮮な発見があるかも?「ご近所半日旅」のススメ
このご時世、なかなか旅行に行きにくい日常が続いている。 旅を生業としている旅作家であり、『ご近所 半日旅』(ワニブックス刊)の著者である吉田友和氏にとっては、死活問題...になるかと思いきや、実は悲観...
22/03/18
コラム
木をかじっているだけの可愛いあの動物が、なぜ地球を救うのか?
げっ歯類の仲間で、アメリカやヨーロッパに分布し、河川や湿原に生息するビーバー。この動物を特徴付けるものといえば、木を前歯でかじる愛らしい姿と「ダムづくり」だ。川の真ん中に木の枝などを使って障害物をつく...
22/03/18
新刊JPニュース
我が子を「学歴だけの人」にしないために親がすべきこと
誰もがうらやむ学歴があっても、社会に出てから活躍できずに埋もれてしまう人もいれば、学歴はさほどでなくても社会に出てから大化けする人もいる。 社会に出ると、そんな実例を嫌というほど目にする。だから「学歴...
22/03/17
新刊JPニュース
「怒るはNG、でも叱るはOK」に潜む身勝手さとは?
行儀の悪い我が子を叱る。仕事で何度も同じミスをする部下を叱る。 生活の中で、ほとんどの人が誰かを叱るタイミングがある。私たちはなぜ誰かを叱るのだろうか?相手の行いを正したいから?もっと成長してほしいか...
22/03/15
新刊JPニュース
意外に難しい 見かけたものを図鑑で特定するために必要な能力とは?
こんな経験をしたことはないだろうか。道ばたに生えている植物や、虫や鳥の名前がわからなくて、図鑑を見て調べみたものの、結局うまく調べられず、よくわからなかった。 それもそのはず、自分の目に映った動物や植...
22/03/14
コラム
東京を圧倒!世界一長時間労働をする都市は?
人は案外自分のことをわかっていないもの。これは個人でも、会社でも、国でも同じだろう。自分の会社が外からどう見えているかは、中にいるとわからないものだし、日本が世界からどう見られているかも、日本で生活し...
22/03/11
コラム
哲学が必修科目のフランスで高校生が学んでいる哲学者とは
日本で暮らしていると、自分から近づいていかない限り「哲学」も「哲学書」も触れる機会は少ない。 難しい。分厚い。何に役立つのかわからない。 こんなイメージもあってなかなか手が伸びない哲学の本。どことなく...
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